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熱意溢れる講師陣 |


アップル進学セミナー塾長 岡本先生(京大・教育学部卒) |
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数学 |
新高3→共通テスト数IA / 共通テスト数IIB / 白陵数V /甲南数U(推薦向け) |
新高2・1→星陵・伊川谷北・滝川・親和女子・神戸国際数学 |
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定期考査レベル(基礎)から入試レベルへ! 高1・2 地元星陵高校完全対応数学クラス 山陽バスにてCM放送中! 他校の方も中3(中高一貫)・高1・高2は学校別対応します! |
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私が大切にしたいアップル進学セミナーの雰囲気は、例えば私の数学の授業であれば、同じクラスの生徒たちが各机で相談し合って、時に教え、時に教えられたりしながら、まるで調理実習のように表情豊かに授業に向かう光景である。クラスメイトは励ましあい、切磋琢磨するよき仲間であってほしい。かつてある卒業生から「今からアップルに遊びに行くねんって、別の塾の友達に言ったら、なんで塾なんかに遊びに行くん?って言われ、説明したら羨ましがられたでぇ」と言われたことがある。我が意を得たり、と思った(笑)入試が逃れられない現実であれば、どうせやるなら楽しんで学んで欲しい。所詮受験技術は手段であり、究極はコミュニケーション能力を身に付け、時に他人の知恵も借りて逞しく生きる人間に育って欲しい。今、自ら2児の父親となり、余計にそう思う。 |

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世間にはいろんな考えの塾があるが、うちは生徒の事情を把握できる規模でのクラス授業に拘り、グループで受験まで意識を高めていきたい。具体的には、高2までは数学は学校対応をする。塾のカリキュラムで学校に関係なく進む塾とは異なり、一日の多くを占める学校の授業を大切にし、これと塾の授業をリンクさせることで、数学が苦手な人の評定対策だけでなく将来受験で数学を用いる人こそ、より深い理解を得られると信じている。一部進学校の早い進度に消化不良を起している人は実感できるはず。決して補習塾ではない点を強調したい。一方高3は数IIIのみ学校対応し、数IAIIBは夏までは基礎から塾のカリキュラムで復習し、秋から入試演習をする。特にセンターまではセンター対策に多くの時間を割き、センター後も入試直前まで二次対策をする。高3は高2までの楽しさを超越して、長い付き合いの中で絆が生まれる。 |
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生徒の声 |

‘05 卒 星陵高→阪大・薬(女子) |
先生には高校一年生の時からお世話になってきました。授業の手作りプリントやコーヒーに、いつもぬくもりを感じました。私達のために休みを返上してまで親身になって教えてくださった先生の存在はとても心強かったです。私が合格した時には、自分のことのように喜んでくださいました。そんな先生の姿を見て、本当に今まで頑張ってきてよかったと思いました。 |

‘05 卒 星陵高→神大・医(保)(男子) |
先生には数学以外のこともたくさん教えて頂きました。僕たちが悩んでいる時に夜遅くまで話を聞いてくださったことは今でも忘れられません。先生のいるアップルは家族みたいで暖かかったです。その暖かさがあの頃の僕達を支え、成長させてくれました。これからもずっと僕たちの先生でいてください。 |

‘14 卒 須磨学園高→神戸大・工(女子) |
私は高校2年生の春休み頃から岡本先生の数学を受講し始めました。受講するまでは難しくて嫌いだった数学も、先生が手作りしてくれた、自分専用の苦手な分野対策、基本問題から応用問題などのプリントで、学校の授業にもついて行けるようになって、とても好きになることができました。
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‘14 卒 星陵高→大阪市大・経済(男子) |
学校の授業から大学入試まで、数学を基礎からしっかりと理解することができました。授業以外でも気軽に質問できるのもよかったです。二次数学授業では対人授業ならではの解答作成のコツも学べますよ! |

‘14 卒 星陵高→龍谷大・文(女子) |
先生は授業の事はもちろん朝早くから自習室を開けたり、進路の相談をしてくれたりするなどいつも生徒の事を第一に考えてくれました。他の予備校にはない特典満載です。
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古田先生(京大・文学部卒) |
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国語 |
新高3共通テスト国語 /季節講習の二次国語や小論文・高1国語 |
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本講座では2月から7月までを前期として、入試問題を解くのに必要な基礎学力の養成期間と位置づけます。高校では当然のことながら中間・期末等の定期考査が課されますが、これに対応できたからといって、即大学入試問題が解けるかというと、歯が立たないというのが実情です。理由は簡単で、定期考査に於いては教科書の限られた範囲を丸呑みしてさえいれば、十分かつ効率よくこれに対処できるからです。そこでは、あらゆる問題に通じる基礎を固めることはかえって遠回りであり、結果として殆どの場合それは打ち捨てられ、顧みられることはありません。しかるに入試問題が受講生に要求するのは、ひとことで言って、確かな基礎学力に裏打ちされた思考力です。すなわち、見ようによっては定期考査とは目指す方向からして反対でさえあるのです。 |

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本講座では、前期に於いてそうした高校での学習と入試問題の橋渡しをすることをその目標とします。現代文では文書の読解法と設問へのアプローチの仕方をタイプ別に伝授します。また、古文では、文法事項の整理と並行して、入試頻出古文を読み込み、文章読解のためのノウハウを学びます。なお、このように基礎学力を確立していくことによって、逆に定期考査に対しても、入試対策の一環として取り組めるような相乗効果も期待できます。8月以降の後期に於いては、主にテストゼミ方式により、これをより強固なものにしていくことを目指します。 |

生徒の声 |

’02 卒 神戸海星女子学院高 → 大教大(女子) |
私はずっと古田先生に小論文を見てもらいました。これは本当によかったです。私の学部ではかわった問題が出題されます。私のときは「小学校の生活は小学校・家庭・地域社会の3つから成っている。これを絵で表せ。」正直びっくりしました。そして私はこう(右図)描きました。そして、その図にそって学校の役割について書けっていうのが次の問題でした。 |
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‘08 卒 須磨東高→近大・経営(男子 ) |
古田先生の国語の授業は、文書の中で問われている対象の要点をハッキリさせてから関連性を考えていく方式なので、視覚的にも理論的にも分かりやすい展開で進んでいきます。そして特徴あるボイスと共に記憶にしっかり刻み込まれます。人懐っこいキャラの先生なんで質問もしやすいと思います。コーラスをも嗜むちょっと茶目っ気のある古田先生の授業を受けたならば、きっと後悔しないでしょう! |

’10 卒 星陵高→神戸女学院大・文(女子) |
先生の授業は細かいところまで教えてくださって、とてもわかりやすかったです!受験期には文学史のプリントをわざわざ作って下さり、その中の問題が実際に入試に出たので助かりました。気さくで話しやすいので、質問もしやすくてとってもいい先生だと思います!!!! |

’14 卒 星陵高→大阪市大・経済(男子) |
センター・二次対策でお世話になりました(講習のみ受講)。センターでは選択肢をしぼる根拠からしっかり学べ、二次試験では文中のキーワードがどれで、それを基にどのように解答を作っていくかといったことが分かりました。論点を黒板に書き出されてから選択肢や問題を見ていく授業スタイルで、文章自体の構造も理解することができました。 |

’14 卒 星陵高→龍谷大・文(女子) |
先生の分かりやすい解説は間違えたところやあやふやに解いたところを納得させ、次から解く問題に生かす事が出来ました。また気さくな先生で、入試前の最後の授業での話は緊張していた私の支えになりました。
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藤田先生(阪大・薬学部卒) |
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化学 |
新高3化学 /新高2(飛び級新高1)化学 |
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「モルが全然わからへん」と嘆いている君、高3で習う分野に計算分野が 多く残っているので、これからでも十分に間に合います。 |
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化学は、計算分野(中和、酸化還元など)と知識分野(無機化学、有機化学)の大きく2つに分けられます。 計算分野は、比例式で解くというのが基本です。その比例式とモルを上手に使いこなすことによって、できるだけ公式に頼らない解法を身につけていきたいと思います。一方、いくら計算問題の本質がわかるようになっても、肝心の反応式が書けなくては、問題が解けません。よって、毎回少しずつ、書ける化学反応式を覚える時間を作りたいと思っています。この両者が揃い始めるまでなかなか目に見えて成績が上昇するということは難しいかもしれませんが、揃い始めると目に見えて成績も上昇していきます。このあたりを、大体7月までの目標としていきたいと思っています。
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生徒の声 |

‘06 卒 神戸学院大付属高→神戸学院大・薬(男子) |
テストの前には特別補習をしてくれたり、自分が分からない実験のレポートの考察を一緒に考えてくれるので、学校のフォローも完璧でした♪あと、苦戦した化学も学校の定期テストでは常に75点以上をキープできたことで成績も上がり、また新しく友達のできるアットホームな楽しい塾なのでオススメです。 |

‘06 卒 伊川谷高→岡山学院大・人間生活(女子) |
先生から貰ったゴロあわせのプリントで覚えたことが、テストのとき意外と役に立ちました♪ 今でもそのゴロあわせは忘れられません(笑) |

‘14 卒 須磨学園高→神戸大・工(女子) |
私は高校3年生の夏休みから藤田先生の化学を受講し始めました。それまで私は問題数はこなしていましたが、化学の基本的なところが抜けていたので、先生にたくさん質問しました。短い間でしたが、私にとってはその質問の回答のおかげで化学の分からないところが分かるようになり、2次力にはかなりの自信がつきました。 |

島田先生(東北大・法学部卒) |
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国語 |
新高3関近甲国語(現文と古文を隔週交代で授業) / 新高2国語 |
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国語の才能やセンスを語る前にまず基本的な事項の習得を! |
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【現代文】 「相対」「普遍」「演繹」・・・このような言葉の正確な意味を知らずに、評論文が読めるはずがありません。このような言葉の対義語を知らずに、基本的に二項対立で書かれている評論文が理解できるはずはないのです。国語の才能やセンスを語る前に、まず基本的事項を習得したいと思います。また、大学入試では限られたテーマについて、それも限られた著者の文章ばかりが繰り返し出題されています。予め準備をしておく必要があります。そこで、本講座では(1)8月まで、基本的事項・解法の習得を目指します。素材としては、頻出テーマ(近代批判、異文化理解など)および頻出著者の文章を使った入試問題を選びました。力のつく良問ぞろいです。 (2)9月以降は、生徒にアンケートをとり、志望校の最新の過去問を演習し、出題傾向を把握します。なお、語彙を増やすため、漢字の小テストも適時実施します。 |
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【古文】 古文においては最近の入試の傾向から、基本的事項の習得の必要性をいっそう強く感じます。出題される事項は本当に限られています。 本講座では、(1)8月までかけて必要最低限の文法事項を習得します。 (2)9月以降は、現代文同様、志望校に即した最新の過去問演習で、基本的事項の定着を確認します。また、合格に万全の600語の古文単語・連語、39語の敬語を厳選、文学史事項も含め、毎回の小テストで習得を確認します。 |

生徒の声 |

’14 卒 星陵高→大阪市大・経済(男子) |
私大対策でお世話になりました(講習のみ受講)。文章の中にあるキーワードや古典単語をしっかりと理解してから問題に取り組んでいくという授業形式で、問題を単に解くだけでなく、他の問題を解くにあたって必要な力を身につけられました。 |

’14 卒 伊川谷北高→甲南大・法(女子) |
先生の授業は本当に面白くて楽しくて、毎回とても楽しみでした!なにより、すごく分かりやすかったので、国語が苦手だった私にとって先生の授業がなければ大学へいけてなかったかもしれません。それほど先生の授業はすごいです!国語の力が伸びているのを感じれるのもうれしかったです!
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谷田先生 |
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英語(季節講習では日本史・倫理・政経も) |
新高3関近甲英語/新高2英語A(発展) |
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関関入試のエキスパート!私大の入試説明会の入試対策授業にも登壇! |
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今まで色んな予備校で多くの生徒の夢を実現するお手伝いをしてきて、わかったことがあります。それは「生徒は皆、ものすごい可能性を秘めており、スタート時の成績は全く関係なく、そこから第一志望合格に引き上げることが講師・予備校の使命だということ」です。やる気はあるのに伸び悩む生徒の多くは、「正しい勉強のやり方」や「努力の仕方を知らない」だけだと思います。 そこで「谷さんの英語」の授業では、英語が苦手な生徒でも、「正しいやり方」を知って努力を続ければ、必ず結果は出るということを知って欲しい一心で授業を進めていきますので、どんどん気軽に質問にきて下さい。また、学校のテスト前には、質問受けもしますので、どんどん活用して下さい。あとtwitterで受験生向けのメッセージをつぶやいておりますので、気が向くときに、見てください。
「正しい方法論」×「努力」=合格力!
志望校対策は早くからやり始めた方がいいです。「今の実力では神戸大なんて無理!」と思っている皆さんへ、確かに基礎力がついていない段階で神戸大や兵庫県立大などの国公立の英語の問題を見ても全く手が出ないかもしれません。しかし、入試は1年後のセンターや国公立本番までに英語の「正しい方法論」を身につけて、努力を続けるだけでいいのです。皆さん今の決断が1年後の合格を勝ち取るためには必要です。本講座は、導入講座ですが、多くの生徒を基礎レベルから難関大へ合格させてきたベテラン講師が基礎から丁寧に指導していきますので、安心してください。詳細は授業にてお話しします。
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今井先生(京大・農学部卒・関学ほか大学でもご指導中!) |
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英語 |
新高2英語B(基礎)/新高1英語A(発展)/ 新高1英語B(基礎) |
新高2英語B(基礎)/新高1英語A(発展)/ 新高1英語B(基礎) |
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共通テストレベルを扱いながら基礎に返って復習が必要な人には別途フォロー! |

福西先生(神大・理学部に在籍中) |
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物理 |
新高3物理 / 新高2(飛び級新高1)物理 |

塾長からのコメント |
エンジニアとして長年ミサイルや携帯電話の研究・開発に携わり、定年退職後、「物質の究極の姿を知りたい」と神大理学部で物理学を学びつつ(院へ進む予定)、教育の道を志すパワフルな先輩です! 私は20年前、高校で物理をあきらめただけに、少人数で物理を丁寧に教えてもらっている生徒さんがうらやましいです。 |

井上先生(阪大・理学部卒) |
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生物 |
新高3生物 |
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生物基礎から二次の生物まで、質問大歓迎! |

塾長からのコメント |
遺伝子解析のモデル植物であるシロイヌナズナから植物ホルモンであるサイトカイニンの受容体としてCREI遺伝子を世界で初めて発見した研究者である一方で、添削教材の作成や専門学校の講師を歴任されてきた方です。 |

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教えることの大好きな個性派揃いの講師陣が 各々のスタイルで授業を展開しています。 まずは体験授業をお勧めします! |


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